下の子の幼児期
上の子と下の子それぞれ結構違います。
同じ親から
同じ方針で育てられてるのに
不思議ですね💦
でも、大抵兄弟のいる家庭では
あるあるですね‼️
まぁ、我が家も、もれなく
その「あるある」だったって事で🤣
下の子のあるあるですが
上の子の真似して育ったので
自らの創造性が皆無です‼️
幼稚園時から絵描いたり作ったりする時
隣や周りの子の真似してました。
とも思いましたが
当時の担任が「真似する事・真似できる事も大事」と言ってくれて救われて考え方が変わりました。
その言葉をもとに観察して
あ〜この子は真似する事で自分にデータを貯めていくタイプなんだな
と、分かって
それ以来「新しい何か」を描いたり、やる時は
見本見せたり、お手本になってあげたり
しました。
結果・・・
きっとこの子は、数学とか分からなくなったらサクッと解答見て、沢山の解答例に触れて蓄積し、類似の問題を思い出しアウトプットしていくタイプになる。(まだ小4だから算数か)
ちなみに上の子は、分からなくても
今まで習ってきた知識から
自分でたどり着くタイプ
公式自体忘れてても知らなくても
自分で導きだして
解ける‼️みたいな
四角形の内角和忘れてても補助線引いて三角形の内角和から導くタイプっていうか・・・
下の子は、そう言う導き方も全部触れてないと自分から導き出せない・・・ので、数多くの問題に触れて理解していかないといけないタイプです。
まぁ、そんな違いもありますが
基本、真似っ子
下の子が年少の時は上の子小1
「宿題」始まりますね〜
自分も〜!ってなるよね〜🤣
いい事だけど👍
上の子がテーブルに座ると下の子も私を挟んで座る。(我が家がダイニングテーブルでリビング学習派)
最初は上の子がやり残してた
こどもチャレンジ
の、ワークとか塗り絵してましたが
文字に興味を持ち始め・・・
本人、小さいなり急には出来ないこ事分かってたらしく
まずは綺麗な線引けるようになろうね‼️
から、素直にやってくれてました。
時折「い」とか「り」とかで
文字書きたいの‼️って気持ちを
誤魔化してましたが🤣
なみなみ線
ぐるぐる線
ひらがな書く前に一番書かせてたのは
「◯」
小さいのや大きいの
ひらがなで一番難しいのは
丸みを帯びた文字です‼️
「あ」とか「ゆ」とか難しそうにしてたな
でも、いまや・・・「い」と「り」が苦手🤣
たまに、区別つかないことあります😝
おかげで、年長の頃には小一時間座ってられるように。
小学校の入学時健診のテスト?学力調査??的な物も、どんな事やったのか最初から最後まで覚えてて、園長先生に今年こんなんだったそうです〜って伝えた時
「良くここまで細かく覚えてましたね💦」
と、驚かれました👍
(学力重視の幼稚園じゃなかったけど
こども達が当日緊張しないように
こう言う事やるんだよ〜って
練習させてくれてたの知ってたので)
小学校入る前にやってたのは
こどもチャレンジのワーク中心に
チャレンジイングリッシュ
なぞらずにうまくなる子どものひらがな練習帳
おりがみで学ぶ図形パズル
とか・・・
もう覚えてないなぁ
他は塗り絵に折り紙ぐらいかな??
下の子が年長の頃には上の子が小3
理科実験や公開テストとか受けてたので
下の子も、何かの体験出来そうなイベントあったら行ってました👍
リトミックとか工作とか
上の子の幼児期・・・
入学直前にやったぐらいで
何にもやってませんでした〜
数かぞえたりはしてましたよ🤣
後こどもチャレンジね。
私が教育ママに目覚め始めたのは
上の子が小2終わりかけなので💦
でも、下の子年長〜小1の頃落ち着いてきてたとは言え、適応障害真っ只中・・・ここまでフットワーク軽く行ってたのは、薬のおかげだったんだろうな・・・
不意に、小さい頃読んでた絵本見つけて
思い出にふけってた1日でした🤣
パパさん妹ちゃんのベビちゃん用に
我が家の子どもらも読んでた絵本が出てたので
ついつい😝