それも実力
それも確かなのだろうなぁ・・・
と思いますが・・・
パパさんと私の同意
「頑張れるのも実力」
「頑張れないのも実力」
「やればできる子」は結局、やってない子
出来ない子(この場合の出来ないは勉強の理解力とかじゃなく、まず「やる!」が出来ないと言う意)
『やればできる子なんて存在しない』
です。
まぁ、そんな考えが根底にある夫婦ですが・・・上の子に対して少しズレがあります。
でも、このズレも私的には仕方ないズレと容認し、反論せず、むしろ上の子に話して
「悔しい?」と聞き
「悔しい‼️」と返してきたので
じゃあ、見返してやろうよ‼️と、なってます。
そのズレのある考えは
「頑張れる限界値」
パパさんは
結局、中学上がって今まで言ってきて
やってきてこれなんだから
上の子の頑張れる限界値なんでしょ。
これが、実力なんだよ。
だとすると目標高は難しいね。
何か変えなきゃ、これ以上、上がらないよ
(メンタルの成長含め)
私は
いや、こいつは限界まで、まだがんばって事ない‼️何処か余力・余裕もって(努力のね)テストに挑んでる。限界まで頑張れば、まだいける。
ある意味、このまだいける‼️の考えが
パパさん的の「何か変わらなきゃ」につながるのかもしれない。
ただ、現時点でパパさんは上の子は限界で今のままだろう。私は、まだ上がる余地がある。の差があります。
でも、この根本・根底の差は
社会人として見てるか
保護者として見てるか
の差かな・・・と思ってます。
パパさんは、社会人
会社では、そこそこの立場で教育係やら何やらのリーダーやらやってます。人の評価も自ずとやって、人によって仕事振り分けたりしてます。
そういう、仕事をしてるので
子どもと言え
ある意味、真実で正確な判断で
そして期限で区切って「見切り」ます。
私は、保護者の目しか持ってません。
なので、何が悪いのかは判断し改善しようしますが、やはり「期待」からの「色眼鏡」であったり・・・そういうフィルターかかります。
その差かな〜と
女性の方がリアリストと言われてますが
上の子の頑張りの限界値に関しては
パパさんの方がリアリスト?
な。
でも、上の子
スポ少の時ほど頑張ってるか?って言ったら
頑張ってない。
たまに頑張ってるじゃん👍って、いう日ありますが、テスト前2週間毎日続か?って言ったら続いてない・・
まぁ、パパさん的には
それを限界なんだと言ってるんだろうけど
ただ、少しづつですが
回を重ねる毎に、頑張る力は成長してます。
今回一番成長したと思ってます。
と、いうのも
テスト後に「文法力が足りない!」「読解力が足りない!」と自分で気づいて
自分で始めたから。
今までは、テスト後は
ダラダラ〜モードでしたが
あのテキストのコピーとって〜とか
ダウンロードしといて〜
と、頼んでから学校に行き
帰宅後やってます。
(いや、自分でコピーしろよ!と内心思いますが🤣)
パパさんに
ある意味「見限られてる」実情話して
・・・
ええ話しましたよ( ̄▽ ̄)
容赦なく👍
あ!でも、ちゃんとパパさんが何故そう思うのかのも話し、パパさんが悪者?にならない様「ちゃんと」説明しました。パパっ子だから。
変な言い方したら、ショックで寝込んじゃう🤣
最後の学年末はパパさんを見返してやる‼️ってなってます。
正直ママンも悔しい‼️
でも、頑張るのは上の子
ママンは、あくまで黒子でフォロー役
そして「頑張れる子」にならなきゃ意味がないので、ママンのお人形にならない様気をつけて
『頑張れる上の子』に引っ張り上げたいとおもいます👍